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地球の未来へ ようこそ


〜未来地球研究所からのメッセージ〜


人類は歴史上ある時から歩むべき道を大きく逸れてしまいました。


それは、いわゆる近代科学が人々の生活や暮らし振りだけでなく、思考や精神まで多大な影響を与えてきたからです。

今や”科学的”という価値基準が最高無比とされるようになりました。
人々はその幸福の可能性を科学の進歩に最大限に期待しまた依存しているのです。

しかし、果たして科学の進歩が人類が求めて来たような幸福をもたらしているでしょうか?


確かに、私たちの暮らしを100年前と比べると雲泥の差があります。
何ヶ月も掛かって帆船で大陸を命がけで旅した時代から見れば、数時間で大洋を越えるジェット機の旅はまさに夢の旅だったでしょう。
現代テクノロジーの目を見張る進歩はまさに驚異的です。
如何に早く、如何に便利に、簡単に、そして快適にという人間の欲望を満足させるために、科学はあらゆる分野でその技術を革新し、貢献してきました。

でも、その科学が深刻な地球環境の破壊と汚染の元凶でもあることも事実です。
それだけではありません。破壊と汚染は、環境だけでなく人間にも深刻な影響を与えています。

今の科学は、その意味で、破壊的であり、暴力的、非人間的であると言えるでしょう。


そうなった理由を探るには、歴史上のある時に戻る必要があります。

17世紀までの(西洋)科学は事象の神秘に隠れている自然の摂理や目的を探求するものであり、それはまさに哲学でもありました。
自然の真理を明らかにするのが科学であり哲学であったのです。

例えば、デカルトは天体の動きや重力には何か「エーテル」のような媒体が存在しているに違いないと考え、独自の渦運動理論を提唱しました。
しかしその後、デカルトの弟子であるニュートンは、後に科学実証主義と呼ばれるように、科学は事物の現象のみを対象とすべきで、その存在理由を探る必要はないと主張し、科学に数学を導入することで、科学を哲学から切り離しました。

それ以来、科学には「何故?」という疑問は存在しなくなったのです。万有引力はなぜ存在するのかという根本理由を問うことから科学は離れ、唯物主義科学へと発展しました。

私たち、未来地球研究所は、そのような近代テクノロジーの進歩だけに傾いた現代科学は、その基本的概念から誤っているのではないかと考えています。
現在のニュートン力学に基づく素粒子論では、事象の成り立ちを説明できません。
目に見えるものばかりに捕われて、それを動かしている場の概念を忘れてしまったからです。


真の科学は非暴力的であり、人間性を高め、環境にもやさしく、まさに未来の科学であるべきです。

未来地球研究所は、そのような真の科学に根ざした「宇宙生命論」を提唱しています。



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